Life is Tech !が主催する教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日本文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが本当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より)
シリーズ Edu×Tech Fes 2013 U-18 > 今必要な「三つ子の魂」とは何か 2013年2月17日17時30分のログ スピーカー エンジニア/灘高等学校1年生(当時) 矢倉大夢 氏 参照動画 矢倉 大夢:天才中高生、驚異のプレゼン (5/7) by Life is Tech !